過去の出来事 |
3月31日
声のひろば
「春の散策とランチ会」(会員向け)開催
沢山のご参加ありがとうございました。

京都市福祉ボランティアセンター主催
こころつながるプロジェクト「思いを聴く」
講師
京都喉友会 会長 林田 五郎
「喉友会の活動報告と当事者の思い」
参加者に喉適者の活動を理解していただきました



場所 亀岡湯の花温泉 京都烟河(けぶりかわ)

「第24回 京都府障害者のつどい」開催
主催 京都府障害者社会参加推進センター
(京都府身体障害者団体連合。会京都喉友会含む10団体で構成されている)
場所 京都府丹後文化会館 京丹後市峰山町杉谷1030番地

近畿ブロック指導員研修会(神戸・兵庫県民会館)
近畿ブロックスピーチコンテスト(6日・午後)
開催されました。

*認知症サポーター養成講座
*こうゆう句 投票発表会
多くの会員皆様にご参加いただきました
ありがとうございました。


喉適者あるあるで一句

「京都喉友会の活動」
伊藤京子・黒田啓介・林田五郎

「病と共に生きる体験」発表者 林田五郎

「 講演会」 14:30~16:00
「頭頸部がん治療の現況と喉頭摘出後のケアの留意点」
講師
京都大学大学院 医学研究科 耳鼻咽喉科 頭頸部外科
本 多 啓 吾 先生
<場所> ひとまち交流館京都
2階 第1・2会議室
*多数ご参加いただきありがとうございました。

2023年
3月25日 声のひろば「春の体験ランチ会」を開催しました
3月16日 京都医健専門学校 言語聴覚科での講義を行いました
2月21日 会員ニュースレター(5号)を発送しました
2023年(令和5年)の発声教室は
11月24日 会員ニュースレター(4号)を発送しました
11月19日(土)
10月26日(水)~28日(水)「近畿ブロック指導員養成研修会」
10月7日(金)京都医健専門学校にて
10月5日(水) 13:30~15:30
「第66回定期総会」が開催され、第一号議案~第五号議案まで全会一致で可決承認されました。

*「笑いヨガ」を体験しました
*ビンゴゲームなどで交流を深めました
講師 らふさぽーと(ボランティア団体)の
皆様ありがとうございました

*京都喉友会の活動内容
*発声方法の紹介
*言語聴覚士に期待する事 など


京都1月11日から 南丹1月12日からスタートしました


「第23回 京都府 障害者のつどい」 開催
10時30分~12:00 場所:木津川市中央体育館
「スピーチコンテスト全国大会」東京 開催

10月28日(金)「近畿ブロック スピーチコンテスト」
食道発声の部: 武藤雄二さん 長江謙一さん
電気式人工喉頭の部; 湯原真理子さん 3名が出場しました

*リモート講義*「京都喉友会の活動」
林田五郎・伊藤京子・黒田啓介の3名が行いました

「声のひろば 講演会・発表会」の開催
(場所) ひとまち交流館 京都 第4会議室
【講演内容】
「言語聴覚士の仕事」~リハビリ相談・地域での取組
京都市地域リハビリテーション推進センター
言語聴覚士 西城 亜佳音 氏
【発表会】
◆発声指導実技紹介
◆スピーチコンテスト リハーサル 等

日時:2022年6月5日(日曜日) 10時~12時
場所:ひとまち交流館京都 2階 大会議室



多数のご参加ありがとうございました。
日時 10月30日(土) 13;30~15:30
場所 「ひとまち交流館 京都」 大会議室
【臨時総会】会則変更の件
【講演会】「喉頭摘出手術の現況と今後の傾向」
講師 京都大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科
末廣 篤 先生

※ 日程は「発声教室のご案内」を参照ください。





従いまして、当面5月末まで両会場とも休講となります。(5月8日)


それを受けて、この期間(京都教室4/21・28、南丹教室4/17)の発声教室は休講とします。


1月13日京都府にも「緊急事態宣言」が発出されました。同日に予定していた三役会議で休止継続の確認をしました。なお再開については2月24日合同会議で感染状況を参考にして、再開見通しを論議する事にしました。開催の見込みは、感染状況によっ変わりますが一応3月以降の予定は「発声教室のご案内」のページをご参照ください。

全国的に感染者が増加しています。京都府においても府が設定している「特別警戒基準」に達しました。また全国的に幅広い年齢で感染が認められ、特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、感染すれば重篤化の傾向にある事が伝えられています。
当会ではこの感染状況から、自主的な判断で11月28日開催予定の発声教室から府の警戒基準がランクダウンをするのを確認するまで、当面の間、休止をする事に致しました。
再開日の発表はホームページや、役員・指導員などを通じて会員の皆様に連絡します。
再開まで自主練習を行ってください。


冷え込む中、多数ご参加いただき、ありがとうございました。





