沿革

 
 ▶︎1955年
(昭和30年12月)
 京都で「発声教室」が開始された
 京都第一赤十字病院の菅野正雄先生(後の第五代目
 院長)が京都大学や京都府立医科大学の教授の皆さん
 と相談されて、当時は器具を使った発声が主流の中、
 あくまでも食道発声を主体とした教室として開始。
 全国的にも注目され、教室の創立には百名以上の皆様
 が集まり、ラジオやテレビでも報道された。
 
▶︎1970年
(昭和45年3月)
 日本喉適者団体連合会(日喉連)設立(23団体)
 
 
▶︎1986年
(昭和61年10月)
 全国ブロック会が発足
(北日本、東日本、中部日本、近畿、中国、四国、九州
  のブロック)
 
▶︎1988年
(昭和63年6月)
 ブロック別研修会が始まる
 
 
▶︎1994年
(平成6年6月)
 日本喉適者団体連合会(日喉連)25周年定期大会
(60団体)
 
▶︎2000年
(平成12年12月)
 第1回食道発声大会開催(以降隔年開催)
 
 
▶︎2013年
(平成25年4月)
 日喉連認定発声訓練士資格制度の導入
(全国で662名 うち京都29名)
 
▶︎2016年
(平成28年)
「京都喉友会」設立60周年を迎える 
 
 
 
 

  役員名簿